体育教室で、なわとびのご指導を受けました。
跳び方のコツを習ったり、
みんなで取り組みことで刺激をもらったり。
これからバンバン上達していくことでしょう。
体育教室の先生と「曲に合わせてやってみよう」のコーナー。
曲はもちろん ♪Make you happy でした。
ミュージックスタート♪
先生の指示で、なわを振ったり跳んだり。
曲がかかるだけで、なんだかデキる感じ出てるけど、
よく見ると、それほど跳べてない(失敬)
なわとびダンスのパートにくると、
なわを置いて、素早くダンスモードに変換!
全員サマになってる。ダンスがキレる。
そしてまた跳ぶ。
そしてまた踊る。
さくらさんは、曲慣れしてるだけ合って、さすがに上手いですわ。
みどり先生にも褒められましたわ。
ここで詠みます。
「縄跳びは 持たないほうが 得意です」(失敬)
ろうかですれ違った つぼみ女子。
「お、やるのか?こま回し」
こまのひもを縄跳び風に跳ぼうとされてました。
ですよね。
さっそく先生から「意味が違う」とツッコミがはいりました。
その後 正しいこま回しを見学。
週明けの今日、欠席ゼロのクラスもあり欠席者は少ないです。
このままいけば、冬の風物詩(?)インフルエンザによる学級閉鎖は
無しで春を迎えられるかもです。
感染症対策、引き続き徹底していきましょう。
朝の体操の時間
ダンスリーダーのあや先生とさくら組がお手本となってやっているのは、
なんか難しい動きの「♪ターニングアップ」
子どもたちは、年長児でも半分あきらめているのに、
先生たちはめちゃめちゃ一生懸命やっているのが、なんか可愛かった。
ここからは書き初め
ものづくりの職人になりたい年長Yくん。
「り」だけを二行目に書くという字の配分に
こだわりの職人気質が表れている。か。な。
擬態語を使う
先生たちも書き初め。
今年のお題は、「巣ごもり中におうちでやったこと」
そのうちブログで発表すると思います。
ステンレスマグボトルは、飲みながら書くためではなくて、文鎮。
自由画帳に描きたい人が描いたのかな。
奴凧(やっこだこ)のやっこさんの模写のようです。
石川五右衛門の浮世絵模写も、いい感じに味のある作品でしたよ。
今日のお正月あそびから。
午後の園庭。
年中組がたこ揚げに興じておりました。
鬼滅ブームからの「市松模様」の凧。
これぞ伝統的なあそびにふさわしい古典柄。
さらに年中組は、古典つながりで
「浮世絵」を題材になにやらやってみると企んでおりましたよ。
ここからは年長組の白玉団子づくり。
失敗する要素がほぼない活動なので、
「自己有能感」に直結。
こんなこともできる自分、スゴイでしょ、どーよ!な有能感。
生地をコロコロ丸める工程。
ねんどあそびと大して変わらない。
お湯に投入する工程。
高いところから落とすとお湯が跳ねるので、
ここは手元をよく見て慎重に高さを加減。
「・・・・」
お玉ですくって水に取る工程。
ゆらゆらと浮いてきた白玉をすくう作業。
この工程が一番楽しいかもね。
このあと、トッピングの工程を経て食べる工程へ。
自己有能感あふれる顔をご覧ください。
「こんなにおいしいの自分たちで作れるし!これどーよー、うんまっ」